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イトパン式ジャズワークショップ [イトパン式]

2017年1月から毎月開催しているセミナーです。
ジャズのアドリブが出来るようになりたいけれど、どうしたらいいかわからないという方のためにやっていましたが、実は最近、楽器に触るのも初めという方にも楽しんでいただけるという事例が結構ありました。どなたにもおすすめ出来ます。




どういう事をやってもらうかというと、例えば4小節づつ

B♭7→E♭→A♭→D♭→F#7→B7→E7→A7→D7→G7→C7→F7→……

を例えばテンポ♩=100くらいで演奏します。リンク先の動画も参考にしてください。
楽器は、きちんとチューニングが出来る楽器であればなんでもいいです。音程のチューニングが事実上できない打楽器奏者の方や、ヴォーカルの方は、出来ましたらギターか鍵盤楽器なんかで参加しもらって、ご自身の一層のスキルアップの一助にしていただけたらというのが僕の願いです。

で、アドリブが回ってきたらコード進行に沿った音使いのアドリブを心がけてもらいます。

跳ねない、きれいな8分音符で、周りのメンバーの音に気を配りながら、自分なりのモチーフを表現してもらいます。つまり、まずはスイングしている状態を実感してもらう事がこのイトパン式ジャズワークショップの最大の目的です。

コード進行はグルグル回っていますので、打席に立つチャンスがいっぱいやってきます。自分にはここまで出来るけど、ここがわからなくなっちゃうので次はこうやってみよう…とか自分なりにハードルを設定してもらいます。で、何回も挑戦してもらいます。
テンポを速くしたり遅くしたり、8小節パターンにしたり、2拍パターンにしたり、5拍子にしたり、リハーモナイズしたり…と一生かかっても極めるなんて出来っこないと思いながら僕もやっています。

この4度進行でアドリブが出来たからと言ってそれですべてのジャズに対応出来るかと言ったら残念ながらそうではありません。もっともっといろいろな場面に出会っていかないとジャズはうまくなっていかないと思ってはいますが、スイングを表現できるプレイヤーのほとんど全ての方が早い段階で4度進行のアドリブはしつこく練習しているはずです。

こんな当たり前の練習に恐れ多くも『イトパン式ジャズワークショップ』などと名前を付けてしまったことに多少の気恥ずかしさは付きまとっていますが、同時にいいメロディにいい歌詞といいアレンジが出来た時に似たような喜びも感じています。

皆さんに会える日をお待ちしております。






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